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STUDY KYOTO MAGAZINE

日本での就職に役立つ留学生有給インターンシップ-2017年体験談-

「インターンは就職活動に役立つことに加えて、本当の自分と仕事の現実を「発見」できて、メリットしかありません...」

氏名:葉 楽盈
出身国:中国
学校:京都情報大学院大学

Q.プログラムに応募した理由をお教えください。

自分の足りない部分を見つけたいと思ったからです。社会人として備えておきたい能力にはさまざまなものがあり、自分が持っている能力はまだまだ足りないと思います。
なので、学校の授業だけでは物足りなくなり、企業で実務体験を通して、自分の弱点を見つけようと思いました。

また、日本の就職活動は中国と違う点がたくさんあります。将来は日本で働くために、外国人の私にとっては「日本の就活の練習」も必要で、選考に落ちてしまっても構わずに、新しいことに踏み出さなければならないと考えました。

Q.実習先を選んだ理由は何ですか?

私は大学の専攻はデジタルメディアで、ソフトウェアとプログラミングの授業を受けました。今のゼミの専攻はアニメ作成ですが、やはり学んだ知識を忘れたくなかったですし、自分の国と違うコンテンツ産業に関する知識を理解したいと思いました。

DSC08437実習先が作った地域観光のホームページをとても気に入ったこともあります。センスがよく、プロモーションが独特な会社の職場の雰囲気を味わいたいと思いました。

Q. インターンを通して、身についたことはありますか?

日常生活で情報を集める習慣が身につきました。普段からウェブサイトのユーザーエクスペリエンスを分析し、毎日目に入った広告の工夫を注意して見て、多くの店の宣伝手段と意図を考えるようになりました。
以前はマーケティング戦略に関する知識には全く触れていませんでしたが、今回のインターンでSNS運営やページ改善などマーケティングを経験し、視野が広くなりました。

Q.インターンで行った仕事や社員との話の中で一番興味を持ったことは何でしょう?

概算のスケジュールとタスク管理表を見ることです。
納期までの流れが詳しく事前に書かれています。また、プログラム進捗確認と修正すべき点も共有スケジュール中に入れ、漏れをなくしていました。

Q.今後インターンに参加する学生にメッセージをお願いいたします。

インターンは、何か新しい技術を身につけられるかどうかや、お金がもらえるかどうかではなく、もっとも重要なのは「自分の発見」と「企業体験」です。
自分に十分身についている力は何か、自分の弱いところは何か、社員の方たちが実際に働いている様子を見て、自分の能力を活かせるか見極めることができます。
インターンは就職活動に役立つことに加えて、本当の自分と仕事の現実を「発見」できて、メリットしかありません。

たくさんの観光客を迎え入れる古都でありながら、先端技術を多く有する京都には、留学生にとって様々なチャンスがあります。
約80時間という長い期間を使って、社会人と同じ場で働くことは、必ず将来に役立つ経験となります。

充実のサポート

インターン中は日報を提出し、インターン終了後は様々な企業で実習を経験した学生が一堂に会し報告会を行います。

IMG_0418(トークセッション2)

体験するだけでなく、フィードバックを受けることで、さらに自分の能力を高めることができます。

2018年も5月頃、本サイト上で告知を行う予定です。Study Kyotoのメールマガジンでもご連絡しますので、参加を希望される方は応募のチャンスを逃さないよう、ぜひご登録ください

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